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【保存版】運用型広告の配信準備チェックリスト

【保存版】運用型広告の配信準備チェックリスト

本コラムは弊社お役立ち資料「【保存版】運用型広告の配信準備チェックリスト」の効果的な使い方の紹介記事となります。

配信開始準備は抜け漏れなく

運用型広告の配信準備にはあらゆるタスクが発生します。
1つのタスクが抜け落ちてしまうと、他のタスクに影響を及ぼし、配信開始の遅延、ミスに繋がることもあります。こういったことが起きないように本コラムでは配信開始までのステップを弊社お役立ち資料「【保存版】運用型広告の配信準備チェックリスト」を活用しながら紹介します。

配信開始準備チェックリスト

1.アサイン

アサイン
各部署案件の担当者が決まったらキックオフミーティングを実施します。
営業担当、運用担当、オペレーション担当、各主担当の上長など関わる担当メンバーで同時に共通認識を持つ機会を設けます。全員が同タイミングでコミュニケーションを取ることで、認識齟齬や不明点の解決にも繋がります。また、キックオフミーティング時は事前にプロモーション内容をまとめた上で臨みます。

2.アカウント開設

アカウント開設
プロモーションで活用する媒体のアカウント開設を行います。
初めて扱う媒体やアカウント開設に時間を要する媒体もあるためキックオフミーティング後はなるべく早くアカウント開設の手配をします。入稿業務を行う前までにアカウント開設ができるようスケジュールから逆算して手配します。

3.タグ設定

タグ
アカウント開設後はタグ発行を行います。
扱う媒体ごとにタグの発行方法は異なるため、媒体資料やヘルプ情報を活用し、確認をします。
基本的には2種類のタグを発行します。

①サイトリターゲティングタグ

サイトの特定のページに来訪したことを計測できるようにするタグ。原則、全ページに埋め込みます。

②コンバージョンタグ

プロモーション対象のサービスの成果地点のページに埋め込むタグです。例えば、成果地点が商品の購入ならば、商品購入の完了ページに埋め込みます。

タグ発行後はサイト管理者、またはタグマネジメントツールを使っている場合は管理者にタグ設置の依頼をし、埋め込みを行います。タグ設置後は正常にタグが発火(=反応)しているか確認をします。

4.クリエイティブ準備とチェック

クリエイティブ
広告配信に利用するクリエイティブ制作の手配を行います。
プロモーションを行う際に活用するバナー、テキスト、動画や遷移先となるランディングページなど抜け漏れなく全て手配をします。
制作にも時間を要するので余裕を持って依頼します。また、制作の依頼をする際は活用する媒体の入稿規定に沿う依頼も大切です。入稿規定に沿わない依頼、コミュニケーションを怠ると入稿業務の対応に遅れが生じる、修正依頼が多発するなど時間的ロスが発生します。制作を依頼する際は、必ず正しい入稿規定を伝えましょう。
クリエイティブの完成、納品後はサイズや容量など入稿規定に適した内容か、文言や表現は適切か確認を行います。

5.遷移先準備とチェック

遷移先
プロモーションで使用するランディングページの内容を確認します。
パラメーターを付与する場合はパラメータルールを確認し、遷移先URLに付与するパラメータを生成し、発行します。パラメーター付遷移先URLを発行したら、念の為正常に遷移するかブラウザ上で確認をしましょう。

6.アカウント設計

設計
今回のプロモーションの目的とプロモーションに活用する対象媒体における特徴、最適化条件等様々な事情を考慮し、実際に配信する際のアカウント設計を考えます。
キャンペーン、広告グループ、広告、ターゲティング等アカウント設計が広告配信に与える影響は大きいため、抜け漏れなく一つ一つ丁寧に考えましょう。
まずは紙に起こし、その後Excelなど入稿用のバルクにまとめるステップを踏むと思考も整理され、設計ミスの防止にも繋がります。

7.入稿

入稿
アカウント設計が完了したら、配信するための準備として入稿業務を行います。
Excelなどに整理したアカウント設計を元に広告の管理画面や入稿専用ツールを用いて入稿を実施します。細かい部分も多いため、一つ一つの入稿のタイミングで抜け漏れ、不備がないか都度チェックしながら丁寧に行いましょう。

8.モニタリング環境整備

モニタリング環境
広告配信の実績を確認できるようにモニタリング環境を整えます。
一般的には多いのは、Excelでレポートフォーマットを作成し、Excelレポートを元に現状を把握する方法です。最近ではBIツールを活用し、レポートの代わりにダッシュボード(ex.Googleデータポータル)でモニタリング環境を用意するケースも増えています。

9.配信開始前最終チェック

配信開始前
いよいよ配信開始前です。
入稿のタイミングでセルフチェックを行ったと思いますが、配信開始前に最終チェックを行うことをおすすめします。特に予算、配信期間、ターゲティング内容、クリエイティブ、遷移先等は入念に最終チェックを行いましょう。

10.配信開始

配信開始
設定に問題がないことが確認できたら、配信開始です。
配信開始後はimpの確認を必ず行いましょう。
また、コンバージョンテストも行い、コンバージョンがきちんと計測できるかも確認しておきましょう。

まとめ

弊社お役立ち資料「【保存版】運用型広告の配信準備チェックリスト」を活用いただくことで、運用型広告の配信準備の一助になれば幸いでございます。


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この記事のライター

井上翔平

井上翔平株式会社ハートラス

マーケティング室

2014年株式会社ハートラスへ新卒入社。広告運用、案件ディレクション、インハウス支援、チームマネジメント、部長職等を経験。現在はマーケティング室に所属し、自社のマーケティング活動に従事。

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