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【Facebook広告篇】配信前にチェックすべきポイントは?

【Facebook広告篇】配信前にチェックすべきポイントは?

Facebook広告を運用したことのない未経験者の方や、マーケターの方向けに、Facebook広告配信前にチェックしておきたいポイントを纏めました。
クリエイティブって何が必要?配信する前に何を最終チェックすべき?など、配信前に最低限チェックしておきたいポイントをご紹介します。
※前提として、既にアカウント作成済みでピクセルの設定は済んでいる状況で、キャンペーン設定から始めるところからのチェックポイントをご紹介します。

クリエイティブの推奨要件

1.画像サイズ

FacebookフィードやInstagramストーリーズなど、配置によって入稿できるサイズが異なります。
それぞれの配置毎のサイズは公式のFacebook広告ガイドをご参照くださいませ。

▼Facebook広告ガイド
https://www.facebook.com/business/ads-guide/image/facebook-feed

主に使用される配置毎の推奨とされているサイズは以下の通りです。

①フィード面

・静止画サイズ 1:1
・動画サイズ 4:5

②ストーリーズ面

・画像アスペクト比 9:16(縦型フルスクリーン)

基本的に1080×1080のサイズの静止画をご用意頂けますと、あらゆる配置でご利用いただけます。

現在配置毎に、画像を選択することができる仕様になっているため、ストーリーズ面にも配信する際は、9:16の縦型サイズも追加でご用意いただくことで、フルスクリーンに画像を表示させることが可能です。その分、ユーザーの視認率が高まり、ユーザーの記憶に残りやすくなります。
※縦型フルスクリーンの場合テキストは入稿できません。(下記の図を参照)

ストーリーズフルスクリーン

他の配置の推奨アスペクト比は、以下の公式サイトをご参照ください。
https://www.facebook.com/business/help/682655495435254?id=271710926837064

2.画像内テキスト量

画像内のテキストを20%未満に抑えると、パフォーマンスが高くなることがわかっています。これを踏まえ、メッセージが効果的に伝わるように明確で簡潔な短いテキストを使うことをおすすめします。
※以前は画像内のテキスト量が20%を超えていると、リーチが制限されておりましたが、現在はそのルールは撤廃されています。
https://www.facebook.com/business/help/980593475366490?id=1240182842783684

3.テキスト

基本的には「メインテキスト」「見出し」「説明」の3つからテキストは成り立っており、推奨文字数は以下の通りです。

メインテキスト:125文字以内 ※必須
見出し:25文字以内(一部表示では非表示)※任意
説明:30文字以内(一部表示では非表示)※任意

文字数を超えても入稿は可能ですが、掲載される配置によっては「…」と省略されます。
また自動配置にしている際は、見出しやテキストが表示される面と表示されない面があるため、重要な内容は「メインテキスト」に記載するようにしましょう。そしてFacebook管理画面の広告粒度のプレビュー画面でどのように表示されるのか確認しておくことが重要です。

広告プレビュー

配信前チェックポイント

1.キャンペーン予算

キャンペーン予算の設定
キャンペーン予算は「通算予算」と「1日の予算」があるので、間違いないかチェックしましょう。通算で10万のご予算にも関わらず、「1日の予算」と誤って選択してしまい、1日で全てのご予算を使い切ってしまう、ということにならないように注意しましょう。
※「通算予算」「1日の予算」の設定はキャンペーン開始後は変更ができなくなります。

2.掲載期間

掲載期間
広告セット粒度で掲載期間を分単位で設定することができます。
開始日時は過去の日時は設定できません。ステータスをオンの状態にしていると、設定した開始日時に自動的に配信開始します。開始日時が過ぎると開始日時は変更できませんのでご注意ください。

また終了日が確定している際は、設定をいれておきましょう。期間を超えて配信されてしまうというミスを防ぐことができます。

3.地域

地域

デフォルトですと、「日本」が選択されています。「東京」など都道府県で選択したい場合や、海外に配信したい場合は配信したい地域を選択できているか要チェックです。

4.配置

配置

デフォルトは自動配置になっているので、オーディエンスネットワークやメッセンジャーに配信したくない場合はご注意ください。また、画像の広告だけしか入稿していなくても、動画のように変換されて配信されてしまうこともあります。

自動配置の方が学習スピードは早く、ユーザー毎に適した配置で配信されるため、パフォーマンスが向上する可能性もあり「推奨」とされています。しかしながら、意図しない形式で配信されるケースもあるため、気になられる場合は「手動配置」を選択するようにしましょう。

5.アイデンティティ

Facebookページ

そもそもの話ですが、Facebookページを紐付けていないとプルダウン上にでてきません。Instagramアカウントは紐付けなくても、配信が可能ですが、コメントの削除などができないため、Instagramアカウントをお持ちなら、できれば紐付けておいた方がよいですね。

紐付けが完了している場合プルダウンで選択が可能になりますが、数多くのFacebookページを紐付けている場合、意図していないFacebookページを誤って選択しないようにしましょう。

6.トラッキング

トラッキング

広告粒度の下部までスクロールした場所にあるため見逃しがちですが、トラッキングコンバージョンを計測する場合、Facebookピクセルをチェックする必要があります。これをしないと、コンバージョンの計測ができませんのでご注意ください。

まとめ

記載した内容は一部ではございますが、Facebook広告で配信するクリエイティブの推奨要件を抑えることで、より効果的な配信を行いましょう。また配信前にプレビューの確認と、特に気をつけておくべきチェックポイントを確認することで、最低限意図せぬ配信を防ぎましょう。


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この記事のライター

北本莉子

北本莉子株式会社ハートラス

トレーディングディヴィジョン

2019年株式会社ハートラスへ中途入社。前職は金融業界でフロントリーダーを経験。現在は、複数クライアントの広告運用トレーダーとして、メディアプラン~運用の実行・分析を中心に従事。

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