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ショッピング広告のメリットとは?

ショッピング広告のメリットとは?

ショッピング広告とは

Googleショッピング広告(旧:PLA広告)はユーザーが検索するキーワードに合わせ、出稿できる広告です。広告掲載枠はリスティング広告より上部に位置(パソコン/スマートフォンともに)していながら、画像も掲載されるためスマートフォンでの画面占有率が非常に高い広告です。(画像内赤枠部分)
掲載例_ショッピング広告

リスティング広告を出稿している場合、スマートフォンではファーストビューが広告のみとなるケースも多く、相乗効果として高CTRになる場合もあります。

また連携しているフィードから自動で検索クエリに反応し出稿できるため既存で実施しているリスティング広告で出稿できていないキーワードに対応することが可能です。そのためリスティング広告より競合が少なく、低CPCで掲載できることも特徴の1つです。

ショッピング広告の特徴

1.テール商品が購入されやすい

ロングテールにおける広告の効率的な役割

商品点数が複数あるECサイトの場合だと、リスティング広告とは異なる商品が購入されやすいことがあります。商品点数が複数あるサイトでのリスティング広告での指名系キーワードを出稿すると、そのサイトの売れ筋や、新作等の話題性の高い商品が購入されやすい傾向にあります。

しかし、ショッピング広告の場合は話題性の高い商品も購入されますが、常に在庫があるような常設商品も安定して購入されます。

この理由は前述した通りショッピング広告は連携しているフィードを元に関連している検索クエリに自動で広告を出稿します。そのためリスティング広告では出稿していない検索ボリュームの少ない2語以上の組み合わせキーワードなどに出稿が可能となります。
それらの母数としては小さいニーズに複数出稿可能なため、リスティング広告とは異なる商品が購入に繋がり、売上増加に繋がります。

2.リスティング広告で購入に繋がらないKWでも購入に繋がる

リスティング広告では1語で複数の意味合いをなす単語があります。
例えば、「マック」という単語ではマクドナルドを想像する人もいれば、Apple製品のMacを想像する人もいるでしょう。
こういった複数の意味合いがあるキーワードはリスティング広告において購入に繋がりにくいケースが非常に多いとされています。

理由としては2つ考えられます。
①意味合いの違いをキーワードだけでは読み解けず、出し分けができないため
意味合いの違いを読み解くには2語以上の組み合わせキーワードであれば可能です。しかし、その場合検索ボリュームが1語と比較すると非常に少なくなります。そのため購入数が増加しにくく、非効率とされやすいのです。

②1語で出稿したとしても、CTRが低くなりやすい
検索ユーザーはリスティング広告のテキストをじっくり読まないため、1語のみで出稿すると検索ボリュームは多いが、ユーザーにクリックされにくくCTR低下に繋がります。CTRは広告ランクにも非常に強く影響し、効果改善が難しく非効率とされやすいのです。

以上2つの理由からファーストビューでユーザー自身が探している商品なのかがわかりやすい画像付きのフォーマットがこういった単語の場合、非常に効果的で購入に繋がりやすいのです。
そのためリスティング広告で非効率とされた単語でも購入され、新たなニーズに対応することが可能な広告となっています。

3.商品名を記憶していないユーザーに効果を発揮する

画像も同時に表示されるメリットとして、商品名を記憶していないユーザーにも伝わりやすいというメリットがあります。
SNSで話題になっている商品を検索する場合、リスティング広告で対象の商品を掲載できていたとしても商品名を明確に記憶し検索するユーザーは多くはないため、ユーザーはそのリスティング広告が自分の探している商品だと認識せず、購入機会損失に繋がります。
また、SNSで話題が突発的に発生するためリスティング広告で先んじてキーワードや広告文に対応させるということはほぼ不可能となります。

ショッピング広告は突発的な流行でも、フィードを元に自動で検索クエリに反応し出稿するため
購入機会損失を防ぐことが可能な配信媒体なのです。

まとめ

今回はショッピング広告のメリットや特徴についてお伝えしてきました。
特徴を踏まえることで既存で出稿しているリスティング広告との注力範囲を決めることでそれぞれのPDCAをさらに効率的に回し、売上増加につなげることが可能となります。実施しているECサイトの取り扱い商材やフィードの状況に合わせ、ショッピング広告を有効にご活用ください。


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この記事のライター

Column by Heartlass 編集部

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