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YouTube広告の種類と活用方法について

YouTube広告の種類と活用方法について

はじめに

毎月のログインユーザー数が全世界20億人を突破した世界最大の動画プラットフォームであるYouTube。日本国内でも18歳から44歳の月間ユーザーが3,000万人以上に上り、老若男女問わず多くのユーザーに利用されるメディアとして成長しています。※1

私達が日々YouTubeで動画を視聴する際によく「広告」を目にすることがあるかと思います。
今回は、YouTubeで配信されている広告にはどんな種類があるのか、どんな活用方法があるのかをご紹介していきたいと思います。


YouTube広告とは

YouTube広告とは、主に動画が開始される前後や中間などに再生される動画広告のことを指します。
普段私達がよく目にするYouTube広告は、Google広告から配信される「TrueView」というメニューから配信されています。

このTrueViewも運用型広告の1つになるわけですから、広告配信にはもちろん「費用」が発生します。
TruewViewの中にもさまざまな掲載フォーマットがあり、料金が発生するタイミングもそれぞれ異なります。次項から掲載フォーマットの種類について詳しく述べていきます。

TrueViewの種類は主に4つ

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①インストリーム広告

動画コンテンツの前後や途中に再生される広告をインストリーム広告と呼びます。再生してから5秒経過すると「広告をスキップ」することが可能になります。
課金形態はCPV課金であり、①動画を30秒視聴される(30秒未満の広告の場合は最後まで視聴)か、②30秒経つ前に広告のリンクをクリックすると課金されます。このような課金形態であることにより、動画に興味を持っているユーザーのアクションに対してのみ課金されるため、無駄な費用を抑えることができます。

また、15秒以内の動画広告であればスキップ不可の設定も可能であり、CPM課金(1,000回ごと広告が表示により課金)で配信することができます。動画を最後までユーザーに視聴してもらうことが可能であるため、ブランド認知の拡大やリーチ数増加を目的とした配信に適しています。

②アクション広告

インストリーム広告と同じく動画コンテンツの前後や途中に再生されるスキップ可能な動画広告になります。違う点として挙げられるのは、人目を引く「行動を促すフレーズ」と広告見出しを表示させることが可能であり、動画視聴ユーザーをウェブサイトへ誘導し、コンバージョンに繋げやすくすることが可能です。

課金形態はインストリーム広告と同じくCPV課金になり、動画が視聴されるか広告のリンクがクリックされたら課金されます。

動画広告はどうしても認知拡大施策として利用されるシーンが多いですが、こちらのメニューにて配信することで、動画視聴ユーザーへの獲得施策としても活用することができます。

③バンパー広告

動画コンテンツの前後や途中に再生される6秒以内のスキップ不可の広告になります。動画の視聴への影響を最小限に抑えながら短いメッセージでキャッチーなメッセージを伝えることが重要になります。

課金形態はスキップ不可のインストリーム広告と同様にCPM課金になります。

④ディスカバリー広告

今まで紹介しました3つの掲載フォーマットはすべて動画コンテンツ前後や途中に配信されるものでしたが、ディスカバリー広告はYouTubeの検索結果やおすすめ動画の場所にバナー広告のように表示されます。サムネイル画像をクリックすると動画広告が視聴できる形式であり、関心の高いユーザーへの動画視聴を促すことが可能です。

課金形態はCPV課金になりますが、広告の表示自体は無料であり、ユーザーが動画をクリックして視聴した場合にのみ課金されます。

以上4つの掲載フォーマットをまとめると以下になります。
Trueviewまとめ

※参考ページ※
『動画広告フォーマットの概要』
https://support.google.com/google-ads/answer/2375464?hl=ja
『Google、ユーザーにアクションを促す動画広告「TrueView アクション(TrueView for action)」』
https://anagrams.jp/blog/google-adwords-trueview-for-action/


TrueViewのメリット

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TrueViewの中にもさまざまなフォーマットがあり、活用される場面が違うことを理解いただけたかと思います。次に、TrueViewにて配信することにメリットについてご説明していきたいと思います。

幅広いユーザーに配信することが可能

はじめにでも記載させていただきました通り、国内の月間アクティブユーザー(18-45歳)が3,000万人であるため、年齢性別問わず幅広いユーザーに対して配信をすることが可能になります。「多くのユーザーに動画を視聴してもらいたい」という広告主様がいらっしゃるのなら、まずはTrueViewでの配信をおすすめします。

細かなターゲティングが可能

TrueViewはGoogle広告の配信メニューの1つであるため、基本的にはGoogle広告と同様のターゲティングが可能になります。※2 それに加えて「特定の動画を視聴したユーザー」や「特定のチャンネルを登録しているユーザー」などにも配信が可能であるため、ターゲットユーザーに精度高くアプローチすることができます。

※2 Google広告で設定可能なターゲティング詳細は下記を参照
【2020年更新】Googleディスプレイ広告の概要と
利用可能なターゲティング

配信目的に合わせた掲載フォーマットが選べる

認知施策から獲得施策まで活用できるさまざまな掲載フォーマットが選べるため、配信目的に応じて最適な方法で動画広告の配信が可能になります。ここで重要になってくるのは、目標となる測定指標(視聴率・視聴数・視聴単価・CV数・CPAなど)のどこをKPIとして設定し、それを達成するためにはどの掲載フォーマットで配信するべきかを検討することです。動画広告を配信することで何を達成したいのか、そのために適した掲載フォーマットと測定指標は何かを明確にすることで、より効果的な配信を実施することが可能になります。

まとめ

TrueViewの種類や重要なポイントについてご理解いただけたでしょうか?
世間的に「テレビ離れ」が進み、より一層ユーザーのインターネットでの動画視聴の時間は増加していくと想定されます。YouTubeへの広告出稿をご検討の方はぜひ弊社営業担当へご相談くださいませ。
お客様のご要望に合わせた広告配信プランをご提案させていただきます。


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この記事のライター

高塚基

高塚基株式会社ハートラス

セールスディヴィジョン

2019年に株式会社ハートラスへ新卒入社。他業種の広告プロモーションやSEO・CRO施策の戦略立案、プロモーションディレクションに従事。

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