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想像しやすいボタンがコンバージョンにつながる

想像しやすいボタンがコンバージョンにつながる

こんにちは。今回は、コンバージョンにつながりやすいボタン文言についての事例をご紹介いたします。弊社でこれまで実施してきたABテストの事例では、リンク先を想像しやすいボタンの文言をつくることがコンバージョンにつながることがわかってきました。

・メニューボタンの文言をかえるだけでコンバージョン率が2倍に

今回ご紹介する事例は、あるECサイトにおいて、ハンバーガーメニューの文言を変更した事例です。こちらの事例では、ハンバーガーメニューの下にある文言を、「メニュー」から「カテゴリ」に変更することでコンバージョン率が2.1倍となりました。

こちらのサイトでは、ハンバーガーメニューを押すと、商品のカテゴリごとの一覧ページへ遷移していました。しかし、ボタンの文言は「メニュー」となっていたため、ボタンを押した先に、どのようなコンテンツがあるのかあいまいで伝わりづらい状態でした。

そこで弊社のコンサルタントが、メニュー部分の文言の変更するテストを実施したところ、カテゴリという文言で、デフォルト比2.1倍のコンバージョン率を実現することができました。

今回の事例はメニューボタンの事例でしたが、ユーザーが「想像しやすいボタンにする」ということはサイト内のあらゆるボタンやリンクにも適用できます。

サイトを見慣れたウェブ担当者は、そのボタンを押したあとに何が起こるかということを、経験の中で学習しています。しかし、ほとんどのウェブサイトのユーザーはそうではありません。初めてサイトを訪れるユーザーにとっても、そのボタンやリンクを押せば何が起こるのか、ひと目でわかるようにする必要があります。それにより、ボタンのクリック率が高まり、コンバージョンにつながってゆきます。

そのサイトを初めて訪れるユーザーの目線にたってサイトを見ることで、コンバージョンへと至る課題が見えてくるでしょう。

この記事のライター

CroJa 編集部

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