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マーケティング担当者が知るべき、“ビッグデータ時代のSEO”3つのポイント(後編)

マーケティング担当者が知るべき、“ビッグデータ時代のSEO”3つのポイント(後編)

photo credit: IMG_9366 via photopin (license)

こんにちは!クロスフィニティの鈴木です。

今回は後編として3番目のポイント「SEOのデータ基盤」の構築の重要性からご紹介していきますす。
前回の記事はこちら

トピック

<前編>
・はじめに:全事業部がデジタルマーケティングに関わる時代へ
・ポイント1:データやノウハウを社内に取り込む「インハウスSEO」の推進
・ポイント2:組織全体にインパクトを与える「社内SEOコンサルタント」の視点が重要

<後編>
・ポイント3:データを貯め・分析し・活用する「SEOのデータ基盤」の構築が重要
・エンタープライズSEOプラットフォームの普及と「seoClarity」
・seoClarityキャンペーンのお知らせ

ポイント3:データを貯め・分析し・活用する「SEOのデータ基盤」の構築が重要

ポイント3つめは、ポイント1・2でご紹介したビジネス目標をどう達成するか、ということです。

従来のように全て外部委託しては “ブラックボックス”になりかねず、自社にデータもノウハウも貯まりません。また、担当者自身が対応しようにも、膨大なタスクをどうするか、という問題に直面します。そんな中登場してきたのがSEOに関わるビッグデータを管理し、活用を支援する「エンタープライズSEOプラットフォーム」と言われる製品群です。

エンタープライズSEOプラットフォームが担う役割は主に以下の3つです。
・データを貯める
・データを分析する
・データを活用する

これら製品群は、自社だけでなく競合に関する検索状況や順位状況、リンク情報などの“ビッグデータ”を蓄積し、解析することを可能にします。データは自動的に加工され、分かりやすいグラフにまとめた「ダッシュボード」として一覧することができます。担当者はこれら処理されたデータをもとに、重要なキーワードや対策ページの順位、コンバージョンなどの成績を合わせて効率よく監視します。

このダッシュボードは各部門用にもカスタマイズできます。たとえばIT部門や制作部門用のダッシュボード作成し、各部門がそれを使ってSEOに影響するシステムやHTMLソースコード上の問題点をリストアップし修正する、という部門間連携も可能になります。

また、ダッシュボードのおかげで、担当者が分析やレポートに充てる時間もほぼゼロになります。seoClarity社の調査(※1)によれば、エンタープライズSEOプラットフォームの導入で、今まで担当者が75%もの時間を費やしてきた情報収集・分析・報告のタスクが激減し、施策の実行に70%もの時間を当てられるようになった、という結果も出ています。

SEOのデータ基盤を構築することで、リアルタイムでデータを参照し、時機を逸さずにデジタルマーケティングの施策を立案・実行に移すことができるのです。皆様の会社では構築できているでしょうか?

エンタープライズSEOプラットフォームの普及と「seoClarity」

エータ―プライズSEOプラットフォームは、幅広い企業で利用されています。米国Third Door Media社がまとめた「Enterprise SEO Platforms 2015:A Marketer’s Guide」(※2)には、seoClarityを含め、12個ものエンタープライズSEOプラットフォームが紹介されています。BrightEdgeやGinzaMetricsは日本でも展開されており、名前を聞いたことがある方もいるかもしれません。

その中で弊社がパートナーシップを結んでいるseoClarityは、世界でもトップクラスの製品になります。

主な特徴としては、下記のポイントがあります。
・高い機能性と利便性
米国での調査“ROI DNA”(※3)にて、13のSEO関連ツールの中で唯一100%のスコアを獲得し高い評価を得た、優れた性能。

・お客様の要望を製品に反映
積極的にお客様のニーズに耳を傾け、機能改善や新機能に反映し、使いやすく利便性の高いプラットフォームを実現。

・お客様をしっかりとサポートするカスタマーサクセスチーム
弊社との緊密な連携の下、日本のお客様の技術的な課題やツール活用を共同で支える。

今日ご紹介したポイントの実現にご興味を持たれましたら、ぜひエンタープライズSEOプラットフォームの導入を検討してみてください。

seoClarityキャンペーンのお知らせ

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました。

現在seoClarityの日本語化対応を記念して、3月末までの期間限定キャンペーンを実施しております。

自社のキーワードデータを使った無料のデモや初期費用15万円を無料とさせていただくなど、特別なメニューをご用意しています。
“ビッグデータ時代のSEO”の実現をお考えの皆様、ぜひこの機会をご利用いただき、ビジネス分析の新しいアプローチをご体験ください。
また、弊社では優れたツールとしてseoClarityをご活用いただくだけでなく、国内で豊富な実績を持つ弊社のSEOコンサルティングと合わせて提供しています。
デジタルマーケティング強化をお考えの皆様、是非お気軽にお問い合わせください。

それでは、次回のコラムもお楽しみに。

【出典/注釈】
※1:seoClarity社の調査データ
http://blog.crossfinity.co.jp/post/95968698697/xseoclarity-2

※2:Third Door Media社「Enterprise SEO Platforms 2015: A Marketer’s Guide」
http://downloads.digitalmarketingdepot.com/seo_tools_dmdsite.html?utm_source=dmd&utm_medium=dmdsite&utm_campaign=mir

※3:ROI·DNA社「Sharpest Tools in the SEO Shed: The Top 13 SEO Tools」
http://www.roidna.com/blog/top-13-seo-tools/

この記事のライター

K.S

K.S

グローバルビジネスディベロップメントオフィス

2014年クロスフィニティ入社
十数年に渡りIT・Webに関わるBtoB
ビジネスのマーケティング・コミュニケーションに従事。
現在はseoClarityの製品担当として、製品のローカライズや導入サポートを推進。
日本のお客様のエンタープライズプラットフォームの導入・活用を支えている。

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