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Google I/O 2018開催!Google検索の発表内容をご紹介

Google I/O 2018開催!Google検索の発表内容をご紹介

今回は5月に開催されたGoogle I/O 2018のGoogle検索まわりの発表について、特集します。

 

Google I/Oとは

Googleが毎年アメリカで開催している開発者向けのカンファレンスです。

Google検索やAndroid、Chrome、AMP、今後のテクノロジーなど、様々な技術的なセッションを紹介しています。

 

Google I/O 2018でGoogle検索チームが発表した内容について

当日、Google検索チームは2つのセッションを行いました。

 

(1)Deliver search-friendly JavaScript-powered websites

(Google 検索と相性の良い JavaScript を活用したウェブサイトの構築方法)

https://goo.gl/quatGE

 

(2) Build a successful web presence with Google Search

(Google 検索でウェブでの認知度を高める)

https://goo.gl/quatGE

 

上記のセッションでは、モバイルフレンドリーテストツールのJavaScriptエラーレポートを発表し、

ダイナミックレンダリング(※1)について紹介し、CMSでIndexing APIやSearch Console APIを利用して

ユーザーに情報を提供する仕組みについて説明しています。

またWixというツールからユーザーがホームページをインデックスに送信(英語)すると、

すぐに検索結果に反映される様子も紹介しています。(※2)

 

※1

ダイナミックレンダリングとは

Googleが将来的に導入を進めている新しいクローラーの機能のことです。

JavaScriptフレームワークなどを使用して作られた動的なページをクロールして、ドキュメントをそれぞれ

サーバサイドでレンダリングされるデータをGooglebotに、クライアントサイドまたはハイブリッドでレンダリングされる

データをブラウザに返す仕組みです。

 

※2

Wixからホームページをインデックスに送信する様子

https://goo.gl/bfCSBz

 

Webサイトを構築する際のポイント

開発者向けにWebサイトを構築する際のポイントも発表されました。

 

(1)インデックス登録とレンダリングは同時には行われません。

レンダリングは後に延期される場合があります。

 

(2)検索に表示したいコンテンツに、メタデータ、正しい HTTP ステータス、

canonicalタグが存在することを確認しましょう。

 

(3)シングルページ アプリ ルーティング向けのJavaScript History API を

採用するため、ハッシュベースのルーティング(「#」を含む URL)はサポートを終了する

必要があります。

 

(4)Googlebot がリンクを適切にたどれるように、リンクにはURLを指すhref属性を

指定しましょう。

 

以下URLからも当日のトークセッションの様子が確認できますので、

是非見てみてください。

 

・サイトのインデックス登録、ダイナミックレンダリング、トラブルシューティングに関して

https://goo.gl/k5tHD9

 

・CMSや構造化データについて

https://goo.gl/jeK61W

この記事のライター

CroJa 編集部

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