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【SEO潜入レポート】 インハウスSEO勉強会イベント” ISM LT祭+Awards 2018”

【SEO潜入レポート】 インハウスSEO勉強会イベント” ISM LT祭+Awards 2018”

少し前になりますが、2018年12月9日(金)に開催されましたインハウスSEO勉強会イベントである【ISM LT祭+Awards 2018】に、クロスフィニティもスポンサーとして参加致しました。

本イベント「In-house SEO Meetup(インハウスSEOミートアップ)」は、100%事業会社、マーケティング業務をされている方を中心としたイベントで、2010年から開催されており、日本のSEO業界においては言わずと知れたイベントといえます。

今回、初めて弊社クロスフィニティで開催させていただいたIn-house SEO Meetup恒例の『ライトニングトーク祭り!』の模様を中心にお届けいたします。

 

企業内SEO担当者有志による「ライトニングトーク祭り(LT祭り)!」ですが、今回も日本を代表する巨大メディアのSEO担当者様から、スタートアップ企業のマーケター様まで、多岐に及ぶ業種・業態の方々のお話が聞ける見どころ満載で熱気に包まれた会となりました。

 

そして今回はなんと、2017年から2018年にかけて全部で7回開催したIn-house SEO Meetup全22本のセッションから参加者アンケートの満足度を集計し、各部門での表彰者を決めるといういつにもまして特別な会となりました。

有料イベントのため、こちらですべての内容は記載できませんが、当日の様子を簡単ながらレポートさせて頂きます。

 

「ライトニングトーク祭り!(LT祭り)」

株式会社サイバーエージェント  /  木村 賢 氏   「SEOクライシスからの復活~アルゴリズムとどう向き合うのか?」

木村氏は最新のSEO対策事例と成果としてGoogleの検索順位に影響を及ぼすアルゴリズムアップデートへの考え方や、UGCやインデックス効率化といったインバウンドマーケの対策など実例を交えてどのように成果が改善したかお話しいただきました。

インバウンドマーケティングを取り組むための5つの考え方がとても印象に残りました。

 

freee株式会社  /  中山 順司 氏   「個人がSEOコンテンツで企業に勝負した結果」

中山氏の登壇テーマは「SEOコンテンツ」

個人のサイトがコーポレートサイトより検索順位をあげるためにどのような対策をすればよいか、実例を交えてお話しいただきました。

大事なことはユーザーが求めている情報を把握すること。

ユーザーはポジティブな情報だけではなくネガティブな情報も含めてあらゆる情報を提示してあげることでユーザーが本当に求めているサイトであるという点が印象に残りました。

 

株式会社レアジョブ   /  佐藤 和人 氏   「中小企業がこれから始めるインバウンドマーケの仕組み作り」

佐藤氏の登壇テーマは「インバウンドマーケティングの仕組み作り」

今回は中小企業でインバウンドマーケティングをするために重要なことを佐藤氏の前職の経験を踏まえて語っていただきました。

弊社も現在インバウンドマーケティングに注力していますので、参考になるお話がとても多かったです。

 

株式会社インプレス / 安田 英久 氏    「超デキるSEOマンを目指すあなたが知っておくべき、たった1つの重要なこと」

安田氏の登壇テーマは、「できるSEOマンとはどんなスキルを持っているか」

安田さんがWeb坦の編集長をされていたときにどういうスキルを身につけていればもっとできるSEOマンになれたかをご自身の経験から話していただきました。

弊社もSEOコンサルとしてサービスをご提供する中で、一人一人が考えさせられる内容だったと感じています。

 

エムスリー株式会社 / 木村 將 氏    「なぜ、あなたのチームではWebエンジニアと衝突が起きるのか!?」

木村氏の登壇テーマは「自社のエンジニアと衝突を起こさないための依頼の仕方」

営業とエンジニアは依頼の仕方を間違えると度々衝突が起きることがありますが、なぜ衝突が起きるのか?

コミュニケーション不足だったり、エンジニアの志向を理解した上で依頼すると衝突する懸念が無くなると木村さんは語っていました。

特にエンジニアが持つ2つの志向については非常に興味深い内容で印象に残っています。

 

taskey株式会社 /深見 将一 氏   「フロントエンドの進化とSEOへの影響の歴史」

深海氏の登壇テーマは「フロントエンドの進化がSEOにどのように影響するか」

少し前までは多様なクライアントの要望を応えるため、JSがサーバーにリクエストを出して返ってきたデータを元にHTMLを生成していたため、負荷がかかっていました。

しかし、BFFサーバーの登場でHTMLを返すときJSの描写も一緒に返すため結果的にSEOフレンドリーになるという内容でした。

 

今回も大きな盛り上がりを見せた中、2018年のLT祭りが終了しました。

「スポンサーセッション」

クロスフィニティで開催のためスポンサーセッションで弊社村松が登壇させていただきました。

登壇テーマは「最適な検索体験を」ということで、検索ユーザーが満足した情報を得るためには、ユーザーの検索意図を汲み取ったコンテンツ作成が重要という内容でした。

Googleの検索結果では検索ユーザーのニーズを想定した検索結果となっているため対策キーワードをコンテンツ内に入れるだけでなく

対策するキーワードに関連するキーワードも考えることが大切になってきます。

またコンテンツ作成でやってはいけないこともいくつか紹介しました。

さらに、弊社が業務提携しているSEOクラリティの紹介もさせていただきました。

スポンサーセッションもとても盛況でした。

 

「弊社クロスフィニティがISM AWARD2018のMVSPを受賞!」

弊社村松が、2017年12月のISM登壇テーマ「アメリカエンタープライズ-最新のSEO取り組み状況-」がISM AWARD2018のMVSPを受賞しました。

米国のSEOインハウス担当者やエージェンシーらスペシャリスト240名の回答から最新のSEO状況について調査した内容でした。

調査項目は

・月間のSEO予算

・SEO対策でもっともうまくいった取り組み

・SEO対策でもっとも難しかった取り組み

など、8項目に渡って従業員数ごとに大規模・中規模・小規模に分類し調査した内容が中心となっています。

調査項目によっては企業の規模に関係なく共通の上位課題になっていたという点が興味深いです。

 

受賞時の村松

 

こうして大盛況のうちに終了したISM LT祭+Awards 2018でした。

 

 

写真撮影・ご提供:In-house SEO Meetup事務局様

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下記よりお気軽にご連絡下さい。

 

 

この記事のライター

CroJa 編集部

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