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コンテンツ制作ではここに注意!

コンテンツ制作ではここに注意!

検索エンジン経由の流入の最大化を目的としてコンテンツSEOを行う場合、「質の高いコンテンツ制作」が重要視されるのは、前回・前々回でお話しした通りです。前回は高品質なコンテンツの制作方法を紹介しましたが、今回はコンテンツの質を下げてしまう方法、つまり「コンテンツ制作でやってはいけないこと」についてお話しします。質の高いコンテンツをつくるためにも、制作時にはこれらの注意点に気をつけてみてください。

※前回のコラムでは、質の高いコンテンツ制作方法について紹介しています。

http://goo.gl/6OOAd9

※前々回のコラムでは、コンテンツSEOについて紹介しています。
http://goo.gl/g5dCts

こんな方法がコンテンツの質を下げる

コンテンツの質が低くなる理由は多種多様ですが、自然検索流入の最大化を目的にしたコンテンツ制作の場合、次のような失敗が良く見られます。

1.中身のないページを大量に生成する

検索させたいキーワードを含むワンセンテンスを、前後のつながりやまとまりもなく羅列するだけのページを大量に生成してしまうと、検索エンジンから低品質なページとみなされてしまいます。

例えば「東京 ヘアサロン」をキーワードにして、以下のようなページができたとします。

※赤字の部分はキーワードを示します。

一見、キーワードと関連性の高いページに見えますが、文章の一つ一つはつながりや意味はなく、ユーザーに対して不親切です。上述は極端な例になりますが、検索エンジンのみを考えてコンテンツ制作を行っている場合、たまにこのようなページが見られます。ユーザーから評価されないページは、検索エンジンからも評価されません。

2.サイトのテーマと無関係なコンテンツを追加する

更新頻度の高さにこだわりすぎて、本来のテーマとはまったく関係のないコンテンツを増やしてしまうことです。

例として、ある販売店のウェブサイトを挙げてみます。このウェブサイトでは、「更新頻度を高めると評価が上がる」という情報にこだわり、店員ブログをつくって毎日更新を目指しました。最初のうちは商品のアピール記事を書いていたものの、次第に商品と関連性のない、日記のような内容(今日何を食べた、どこに出かけたなど)になってしまいました。

このように無関係なコンテンツが増えると、ユーザーは何がメインテーマなのか把握できなくなってしまい、結果として検索エンジンからの評価も下がってしまいます。ページを増やす・更新する、ということを目的とするのではなく、サイトのテーマと合致した、ユーザーに届けるべきコンテンツを展開していきましょう。

3. 他のウェブサイトから、記事を丸ごと引用する

Wikipediaなど外部の情報を丸ごと持ってきてコンテンツを生成することも、コンテンツの質を下げます。

Googleの重要な評価項目であるパンダアップデートでは、他のウェブサイトからコピーした記事は、すべて上位表示させないというアルゴリズムになっており、ミラーサイトには順位がつきません。

どうしても他のウェブサイトのテキストを使う場合は、他のオリジナルな記事と組み合わせて、丸写し状態を避けるようにしましょう。

最後に

内容のないコンテンツや、テーマや情報のありかがわかりづらいコンテンツを量産していると、ユーザーを迷わせてしまい、検索エンジンからの評価も受けづらくなってしまいます。

コンテンツ制作を行ううえで重要なことは、
・コンテンツをつくる目的をしっかりと持つこと
・記事のオリジナル性を保つこと
・サイトテーマ(=来訪ユーザーの検索ニーズ)に合致したコンテンツを展開すること

です。

上記の注意点も踏まえて、質の高いコンテンツづくりに取り組んでみてください。

弊社では、ウェブサイトKPI達成に向け、戦略・戦術立案から施策の実行・効果検証・改善までを一気通貫でご支援可能ですので、お気軽にご相談ください。

この記事のライター

Column by DIGITAL SHIFT 編集部

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