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GTMのプレビューモードの仕様変更に関して

GTMのプレビューモードの仕様変更に関して

2020年10月の中旬からGTMのプレビューモードの仕様変更がありました。
以降では変化した点と使用方法について記載をいたします。

使用方法に関してまとめた資料もございますので、そちらも合わせてご参照ください。

何がかわったのか?

今回の仕様変更で大きく変化したのは下記2点です。

✓「Tag Assistant」との連携
✓ マルチウィンドウでのタグの発火確認

Tag AssistantはGoogle Chromeの拡張機能の1つでサイト上のGA・タグの動作確認に使用する便利なツールです。
今回の仕様変更でGTMのプレビューモードを使用する際には、Tag Assistantとの連携が可能となり、既存のプレビューモードより便利になっております。

以降詳細をご説明いたします。

便利になった点

タグの確認画面(マルチウィンドウ化)

これまではタグの発火確認画面はページ下部に表示されておりました。
しかし、今回から別タブが新規で表示され、そちらでタグの発火状況を確認することができます。
これによって片方の画面で実サイトを見ながら、もう一方でタグの発火状況を確認ができるため
from 作業もしやすくなりました。

GTM

 

タグの発火情報の保持/複数での発火確認

これまではページAからページBに移動する際に発火したタグの情報は消えてしまい、必要に応じ再度発火をさせて確認する必要がございました。しかし、今回の変更では各ページで発火したタグの情報を保持したままサイト遷移が可能です。

図の通り、発火情報はページ単位で計測・保持するため、どのページでどのタグが発火したのかを確認することが容易になりました。

GTM

また、複数のウィンドウでタグの発火確認をした場合、ページ名の左横に表示されるアイコンが変化するため、どこから送信された情報なのかも混乱せず確認が可能です。
自分のアイコンを確認するには、サイトの右下にある「Debugger connected」のアイコンをご確認ください。そちらに表示されているのがご自身のアイコンです。

GTM

 

プレビューモードの使用方法

新しいプレビューモードを使用するには下記の3つが必要となります。

・対象のサイトのURL
・サイトに設置されたGTM
・Tag Assistant

これまでは、GTMのプレビューモードをオンにし、管理画面上部にオレンジ色の枠が表示されればプレビューモードの状態と判断ができておりました。
また、発火したタグはサイト下部に表示されたタグ一覧から確認ができておりました。
しかし、仕様変更により、こちらも変更がありましたので、以降に手順を記載します。

手順は以下の通りです。

①プレビューモードをオンにし、別タブに表示された画面に対象のサイトのURLを貼り付け
②新しく開かれたサイトページの右下に表示されたタグのアイコンの色を確認
:プレビューモードにはなっていない(Tag Assistantが起動していない 等が原因)
:プレビューモードが起動しており計測可能状態
③発火したタグを確認するため、①で開いたタブに移動するとタグの一覧が表示
※今まではサイトの下部に表示されていた内容です

ご相談やお問い合わせはお気軽にご連絡ください

この記事のライター

Column by DIGITAL SHIFT 編集部

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